注意点

注意点

◆注意点

血圧を下げるための対策として有酸素運動をおこなう際には、いくつか気をつけなければいけないことがあります。

順番に説明していきますので、目を通して内容を把握した上で実践してください。

医師に相談する

血圧が高いと指摘されている人は、有酸素運動をはじめる前に必ず医師に相談しましょう。

というのも、自己判断ではじめた結果、心臓発作を起こしてしまったり、脳卒中を起こしてしまう危険性があるからです。

最悪の場合、血圧の対策のため、健康のためにはじめた有酸素運動が原因となって、命を落としてしまうことにもなりかねません。

それでは元も子もありませんので、医師の許可を得た上で開始しましょう。

無理をしない

有酸素運動で十分な運動効果を得たいと思う気持ちは理解できますが、無理をすると怪我などの事故につながってしまいます。

怪我だけに関わらず、有酸素運動をしていて体調が少しでもおかしいと感じたら、その時点で運動をやめて、念のため医師の診察を受けることが大切です。

また、はじめたばかりの頃から高頻度、長時間の運動をすると体がきついと感じて挫折につながりやすくなりますので、無理のない頻度と時間からはじめて徐々に慣れていったほうがよいでしょう。

無酸素運動をしない

バーベルをあげたり懸垂をしたりといった無酸素運動は、血圧を上昇させてしまう原因になります。

また、有酸素運動をしていても、たとえばランニングやジョギングで全力疾走をするなど、ハイペースで走った場合などには無酸素運動の状態になります。

血圧を下げるための有酸素運動が、やりかたを間違えていて無酸素運動になってしまっていたということにはならないようにしましょう。

競争しない

楽しめる場合はいいのですが、人と競い合うことによりイライラしたり、焦り、怒りを感じたりする人は、競争せず自分のペースで続けられる有酸素運動をしてください。

そうしなければ、競争による前述したような感情が交感神経の昂りを招いてしまい、これが血圧を高める原因になってしまうからです。

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