加工食品の塩分に注意

加工食品の塩分に注意

血圧を下げるための対策として、塩分の摂取量を控えるのが効果的ですが、多くの人は調味料から摂る塩分しか気にしていません。

たしかに日本人は塩分の多くを調味料から摂取しているのですが、残りは加工食品から摂っているといわれているため、調味料だけに注意していればいいというわけではないのです。

ここでは、とくに塩分含有量の多い加工食品を紹介すると共に、上手な加工食品との付き合い方を提案していますので、興味のある人は一読してみてください。

塩分を多く含む加工食品とは

100gあたりの塩分含有量が多い順に挙げていくと、インスタント食品の味噌汁、梅干、昆布の佃煮、練りウニ、塩辛、塩鮭、カップスープ、タラコといったものが挙げられます。

そのほか、これらと比較すると塩分含有量は多くないものの、めざし、アジの開き、かまぼこ、ちくわ、ウィンナー、コーンフレーク、ベーコン、チーズ、コーンビーフ、はんぺん、素麺、うどん、食パン、ツナ缶などにも含まれているのです。

主食として摂るものもありますし、比較的摂る機会の多い加工食品にけっこうな量の食塩が含まれているという点には、くれぐれも注意したいところです。

加工食品との上手な付き合い方

加工食品は塩分量が多いので、全く摂ってはいけないというわけではありません。

何にどれくらいの塩分が含まれているのかを把握し、1日あたりの塩分摂取量の目標値をオーバーしないよう計算して食事に取り入れれば問題ありません。

なお、塩分量は加工食品のパッケージをチェックすればわかりますが、ナトリウムの数値がそのまま食塩の量を表しているわけではないということには注意が必要です。

実際の食塩量は、表示されているナトリウムの量を2.5倍にした数です。

これはあくまで一例ですが、ナトリウム1gとパッケージに表示されている加工食品があったとすると、実際に摂取することになる塩分量は2.5gということになります。

ナトリウムで塩分摂取量を計算していると、知らぬ間に摂り過ぎになってしまうこともありますので、間違えないようにしましょう。

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