塩分と血圧

塩分と血圧

塩分の摂り過ぎは血圧の上昇を招いてしまい、高血圧の原因になってしまいます。

予防のためには男性の場合1日10g未満、女性は1日8g未満の塩分摂取量に抑えるのが目標と定められており、高血圧患者に関しては1日6g未満に制限するのを目標にしなくてはいけません。

対策をしたい人にとってはいかにして塩分を制限するのかが問題になりますが、摂取量を抑えるためのコツをここで解説します。

塩分量をチェックする

自分が食事で摂る食品の塩分量を確かめ、計算することにより、摂り過ぎを防ぐことにつながります。

また、塩分量をチェックすることにより、自然と含有量が少ない食品を選べるようにもなるでしょう。

塩以外の味付け方法を

調味料として塩を使用する頻度が高いという人は、別のもので味付けする方法を取り入れてみてはいかがでしょうか。

塩を安易に使うのではなく、こしょう、唐辛子、カレー粉といった香辛料で代用すると、塩分摂取量が抑えられます。

ほかにも、塩味がなく薄い味付けが飽きるという人は、シソ、ゆず、みょうが、カツオ節、海苔、ゴマ、くるみ、ハーブ、ごま油、オリーブオイルといったものを料理に使用すると、香りが豊かになって食べ応えを感じることができるでしょう。

食べ方にも工夫を

料理の味付けに調味料の醤油やソース、ケチャップなどを使用する場合、料理に直接かけると使用量が多くなりやすく、塩分摂取量も増加しがちです。

別の皿や器に調味料を出して、料理をつけて食べたほうが、使用量が少なく済んで経済的ですし、塩分を摂る量も抑えられるでしょう。

・減塩タイプの商品を取り入れる

いまは同じ食品や調味料でも、塩分量が抑えられている商品が多く発売されています。

日頃よく口にしているものを減塩タイプのものに変えることにより、手軽に塩分摂取量を少なくすることができるでしょう。

ただし、味気ないからといって多く摂ってしまうと摂取量を抑えることはできませんので、注意が必要です。

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